最近の二度寝事情を考えて、「ごほうびタスク」を武器にする。
≪1.確固たる二度寝≫
こんにちは! Hike×Hackのかけすけです!
本来であれば、今日は別の話をするつもりだったのですが、予定が狂ってしまいました。
その理由は明白です。
「今朝、二度寝したから」に他ありません。
おかげで記事を書く時間があまりとれず、今日はそれに対する自戒の意も込めて
軽めの日記となりました。
さて、私の二度寝事情についてですが。
「二度寝するぞ!」という確固たる意志をもって二度寝しているのです。
大問題です。
私自身、「あと5分」などの二度寝については許容するつもりはありますし、「気づかぬうちに目覚ましを止めていた」現象も許せるのですが
「目覚ましを止めて」
「トイレで用を足して」
「カーテンを開けて"うーん、今日も良い天気だ!"」
なんていう甘美な時間を過ごした直後に
「よーし、二度寝しよう!ハッハー!!」
なんてことになっているのです。
これをどうにかしなければ、ブログ活動などの計画が破綻してしまいます。
ということでどーにかします。
≪2.当面の対策 「ごほうびタスク」≫
朝起きてからやるルーチンタスクはたくさんあります。
それはヒゲ剃りであったり、朝食を食べたり。
でも、二度寝する直前にそれらを「いや、今すぐやろう。起きるぞ!」という気にならないのです。
そこで私は「ごほうびタスク」を作ることにしました。
私は昔から物語を読むことが好きですし、タスク管理に関する本なども好物です。
そこで、朝一番に、早起きのモチベーションを高める「ごほうび」として、「小説を読む」時間を設けようかと思っています。
私は、目覚ましも読書もスマートフォンで済ませています。
そのため「目覚ましを止める」というタスクからすぐに「読書」に移行できるのです。
そのアクセスのスムーズさ、そして小説を読むことによる胸の高まり!
こ、これは起きれるぞ! 二度寝しないに違いないぞ……!
100%成功するとは言い切れませんが、試してみる価値はあります。
試してみる価値があるのですから、私はやります。
あとがき
タスク管理に手を出した理由の1つとして「ダラダラしがちな自分を動かす」があります。
今はちょうど、その自分と向き合っている感じですね。
自分にふさわしいやり方を、これからも追求して前進していきます。