Hike×Hack

「人生をハイキングのように楽しむ」をモットーに、日々の気付きやライフハックについてお伝えしていくブログ

南アルプスの天然水が好きなのです。

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こんにちは! Hike×Hackのかけすけ( @kakesuke02 )です!

数年前まで、私はコーラを筆頭とする「ジュース」の完全な虜でした。その虜レベルについては、過去に一度あった「テーマパークで2リットウのコカ・コーラを持ち歩き、ガブ飲みしていた」という武勇伝が物語っているかと思います。

ですが、恥ずかしながら歯医者で虫歯を指摘された時に、「コーラとか飲み過ぎ」という旨の死刑宣告を伝えられました。 

とはいえ、実際には死ぬことはありませんでした。むしろ、プロフェッショナルに注意されることでようやく、私の中に広がっていたジュースの勢力図は縮小傾向に突入していったのです。

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そして今、私は「水」や「お茶」がとても好きになりました。もちろん、今でもたまにジュースを飲みたくなるときはあります。

ですが、以前よりも格段に、ジュースを飲む機会は減り、水やお茶を楽しむ機会が増えました。

今日はその中でも、水についてお話しようかな、と。「水が好きなんですよ」という日記です。

≪南アルプスの天然水が好き≫

その時の気分にもよりますが、「水」か「お茶」という選択肢が現れた時に、好んで「水」を選ぶ時が多くあります。

つまり、水を単なる「水分補給のための最終手段」としているわけでなく、「美味しい飲み物」としてとらえているのです

特に私が好きな水は、南アルプスの天然水

ワイングラスに氷と一緒に入れて飲むと、ワイルドでハードボイルドでダンディな気分が味わえて一石四鳥です。

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また、水の味を好きになってから、「軟水」と「硬水」についても気になるようになりました。

具体的な違いがよくわからない方のためにわかりやすい例えを出すと、「南アルプスの天然水」と「evian」のような感覚です。(「evian」はザ・硬水というほどでもないですが、比較には十分だと思います)

飲み比べてみるとわかるのですが、実は軟水と硬水って結構味が違うんですよね。

日本人は日常的に軟水に触れているので、馴染みが深いのは必然的に軟水の味なのですが、私は硬水の味もなかなか好きです。

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ただ、日常的に軟水に触れている私たちにとって、硬水はいわば「非日常的」なものです。体が慣れていないため、お腹を下したりする場合があるのです。(慣れの問題? 体質の問題?)

私の場合、先日evianを飲んだのですが、見事に腹を壊しました。

腹を壊すっていざ書いてみるとすごい表現ですね。

お腹がぶっ壊れてるんですよ。こわすぎ。

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結果として、私は硬水をあきらめ「軟水」を好んでよく飲んでいます。もう一度言いますが、私が好きなのは「南アルプスの天然水」です。

もちろん、他の水も好きですが。なぜか、昔から南アルプスの天然水が大好きなのです。

といったところで、今日はおしまいです。 

それでは、またお会いしましょう!

≪まとめ≫

■ 水が好きだという話。

■ 硬水の味も好きだが、体質的に軟水を好んで飲む。

■ 水の味やパン自体の味などの美味しさがわかってきた。

――あなたの旅先案内人 かけすけ( @kakesuke02 )より

あとがき

まだ完全な枯渇にはなっていませんが、そろそろ、貯めてあるネタに底が見えてきました。来月から少しずつ、ブログに割ける時間が減っていくため、「週に4記事(まとめ記事含む)」にすることも視野に入れています。