【日記】ペイン・オブ・寝違え
こんにちは! Hike×Hackのかけすけ( @kakesuke02 )です!
これまでのHike×Hackでは、私の私生活を匂わせる内容がほぼありませんでした。(ノートPCを買う記事と、二度寝についての記事くらい)
ですが、これからは「かけすけの私生活を匂わせるもの」についても記事にしようかと思います。「私生活を匂わせるもの」……とはいえ、そう固くは考えません。つまりは、「日記」です。
「役に立つ記事かどうか」などの意図は切り捨てて、ちょっとした読み物としての意識で。ライフログを残すような感覚で書き進めようかと思います。(カテゴリは主に「雑記」)
書き手の私も気楽に書くつもりなので、あなたにも気楽にスサーッと読んでもらえたら嬉しいです。(追記:想像以上にお気楽な記事になってました)
また、現段階での構想では、1週間に0~2記事くらいの割合で書けたらいいかな、と思っています。
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さて、本日は、昨日のある出来事について書きます。その出来事とは、記事のタイトルからもわかるように……。
そう、盛大に寝違えてしまったんです。
«生まれてはじめて!本気の寝違え»
「寝違え」
私はこれまでにも、何度かこの「寝違え」たるものを経験してきたつもりでした。朝、目覚める時に、「あたっ。首が痛いぜ!」となる状態です。
今思えば軽い痛みでしたが、私は昨日まで、その”軽い痛み”を「寝違え」と認識してきました。そのため、「寝違え」というものを甘く見ていたのです。
「なんだ、寝違えも大したことねえな」と。「ジャーマンスープレックスの方がよっぽど痛いぜ」と
ですが、昨日の朝に、私は思い知らされました。
「うわああ~~~っ!!」
首の左側に激痛が走ったのです。
驚きました。なぜなら、昨日の寝違えはこれまで私が体験してきた、どの「寝違え」よりも痛かったからです。
正直、「首の骨が折れたんじゃないか」と思ったほどです。はじめて寝違えの本気を見て、「なめてましたすいません」と土下座したほどです。
そして気づいたのです。世間でよく言われている「寝違えが痛くて……」とか「寝違えがつらい」という時の「寝違え」とは、私がこれまでに甘く見ていた「プチ寝違え」とは一線を画すものだったのだと。
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今でも痛みを感じます。
右を向くと。ん、右は大丈夫だ。
下を向くと……アタッ!
上を向くと、ホアタァッ!!
左を向くとアーーーータタタタタタ!!!
「うわああ~~~っ!!」
「お前はもう、寝違えている」と言わんばかりの痛みです。
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整骨院で診てもらってからは、だいぶ痛みは引きました。それでも、いまだに首が痛いのは事実で。手応えとしては、痛みは少なくとも明後日までは続きそう。とにかく、早く治ってほしいです。
――あなたの寝違え案内人 かけすけ( @kakesuke02 )より